建設・建築業界で外国人材が活きるポジション|施工管理・設計など技人国の技術職

Wajob Pro | 建設・建築業界の採用

建設・建築業界で外国人材が活きるポジション|施工管理・設計など技人国の技術職

建設業で高度外国人材をどの技術職に配置すれば活きるか。施工管理・設計・CADなど技人国の対象職種と、ポジション設計・在留資格の注意点を解説します。

この記事でわかること
  • 技人国で配置できる建設の技術職
  • 外国人材が特に活きる3つのポジション
  • ポジション設計で押さえる在留資格の要件
  • 採用後に強みを活かす役割設計

建設・建築での外国人採用は「技人国で配置できる技術職に正しく当てはめること」が成功を分けます。施工管理・設計などのポジションと、配置時に押さえるべき在留資格の要件を整理します。

技人国で配置できる建設の技術職

技人国は企画・調査・設計・管理・折衝などのホワイトカラー業務が対象です。建設では施工管理・設計・CAD/BIM・積算などが典型例で、現場作業は対象外となります。

配置できない(現場作業)配置できる(技人国の技術職)
型枠・鉄筋・左官・配管
とび・大工などの技能作業
資材搬入などの労務
施工管理(工程・品質・原価・安全)
意匠・構造・設備の設計
CAD/BIMオペレーター
積算・技術提案・技術営業

外国人材が特に活きる3つのポジション

建設の技術職の中でも、専門性と語学力が両方活きるポジションがあります。代表的な3つを紹介します。

施工管理

工程・品質・原価・安全を管理。海外案件や外国人作業員との調整でブリッジ機能も発揮する。

設計・CAD/BIM

意匠・構造・設備の設計やモデリング。工学系の専門性を直接活かせる。

積算・技術営業

積算・技術提案・海外取引対応。専門知識と語学力を組み合わせて活躍。

ポジション設計で押さえる在留資格の要件

建設の技術職で技人国を取得・更新するには、ポジション設計の段階で次の点を満たす必要があります。

ポイント1学歴・専攻と業務の関連性:建築・土木など担当業務に関連する学位、または相応の実務経験が必要です。設計職には工学系の専攻が求められます。
ポイント2報酬は日本人と同等額以上:同種業務に従事する日本人と同等以上の報酬が必須です。就業場所・指揮命令系統も明確にします。
ポイント3現場作業に偏らない業務設計:施工管理は工程・品質・原価・安全の管理と書類作成・関係者調整を中心に。現場には専門業務の遂行に必要な範囲で出る形が原則です。

採用後に強みを活かすために

採用後は、海外案件・外国人作業員との調整・BIMなどの最新技術領域を任せると、語学力と専門性の両方が活きます。施工管理では現場作業ではなく管理業務を中心に据え、ブリッジ機能を発揮できる場面を設計することが定着につながります。

注意技人国の人材に現場作業を継続的にさせると不法就労助長罪に問われるおそれがあります。配置を決める段階で、担当業務が技人国の範囲(技術職)に収まるかを必ず確認しましょう。Wajob Pro は技人国の技術職に特化してご紹介します。

Wajob Pro なら、建設の技術職に合う高度外国人材をご紹介

首都圏を中心に、施工管理・設計・CADなどの技人国人材を成功報酬型でご紹介します。ポジションに合う専攻・経験を持つ人材をご提案します。

よくあるご質問

建設で外国人材が活きるポジションは?
施工管理、設計・CAD/BIM、積算・技術営業など、専門性と語学力が活きる技術職です。海外案件や外国人作業員との調整ではブリッジ機能も発揮します。
施工管理は現場に出てもよいのですか?
施工管理は工程・品質・原価・安全の管理が中心で、専門業務の遂行に必要な範囲で現場に出ることは認められます。ただし型枠・鉄筋などの現場作業を継続的に行うことは技人国の範囲外です。
設計職に必要な要件は?
建築・土木など担当業務に関連する学位、または相応の実務経験が必要です。報酬は日本人と同等額以上であることも求められます。

建設・建築の外国人技術者、配置に合わせてご紹介

施工管理・設計などの技人国人材を、Wajob Pro がご紹介します。

無料で相談する →
30秒でわかる貴社に合う外国人採用がわかる無料診断かんたんな質問に答えるだけ。登録不要・30秒で完了します。
無料診断する →

監修

HR AGENCY(外国人採用支援サービス)

外国人アルバイト紹介・外国人正社員紹介・外国人採用コンサルティングを提供。首都圏を中心に、企業向けの外国人採用支援を行っています。

運営会社について詳しく見る

30秒診断