金融業界の外国人採用手法ガイド|専門人材・FinTech人材を技人国で採る方法
証券・銀行・保険・FinTechで、専門性とグローバル対応力を持つ外国人材をどう採用するか。採用手法の比較から在留資格「技人国」の確認まで解説します。
- 金融業界で外国人材の需要が高まる背景
- 金融で使える採用手法とコストの比較
- 専門職・FinTech人材の採り方
- 採用前に確認すべき技人国のポイント
「専門性の高い金融人材が採れない」「FinTechやデータ領域の即戦力が不足している」——そんな金融機関にとって、高度外国人材の採用は有力な選択肢です。本記事では、金融業界での外国人採用の手法と進め方を整理します。
金融業界の外国人採用市場の動向
金融業界では、フィンテック・データ・AI領域の拡大や海外業務の増加にともない、専門性とグローバル対応力を兼ね備えた人材の需要が高まっています。新卒プロパーのジョブローテーションだけでは育成が難しい専門領域で、即戦力となる高度外国人材(在留資格「技人国」)を採用する動きが広がっています。
金融業界で外国人材を採用する主な手法
| 採用手法 | コスト感 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| 業界特化人材紹介 | 成功報酬(年収の30〜35%程度) | 専門ポジションを確実に採りたい |
| 総合型人材紹介 | 成功報酬(年収の20〜35%程度) | 幅広い職種を採りたい |
| ダイレクトリクルーティング | 媒体利用料+工数 | 自社で専門人材を口説ける |
| リファラル | 低コスト | 専門職の社員ネットワークがある |
| 新卒・第二新卒採用 | 中 | 専門性を育てたい |
業界特化人材紹介
証券・銀行・PE・アセマネなど金融に特化したエージェントは、専門職の母集団と業界知識を持ち、技人国の該当性チェックやビザ手続きのサポートまで任せられます。専門ポジションを確実に採りたい場合に有効です。
ダイレクトリクルーティング
LinkedInなどで専門人材に直接アプローチする手法。外国人の金融プロフェッショナルは海外にも多く、グローバルに探せる利点があります。英語での口説きや条件交渉の体制が必要です。
新卒・第二新卒採用
語学力と専門基礎を持つ留学生・第二新卒を採用し、自社で育てる選択肢。長期戦力化に向きますが、在留資格を「留学」から「技人国」へ変更する手続きが必要です。
採用前に必ず確認すべき「技人国」
金融業務でも、外国人材の正社員採用では在留資格「技人国」の該当性を必ず確認します。アナリスト・営業・企画・システムなど専門性を要する業務は該当しやすい一方、単純な事務作業中心のポジションでは認められないことがあります。
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よくあるご質問
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監修
HR AGENCY(外国人採用支援サービス)
外国人アルバイト紹介・外国人正社員紹介・外国人採用コンサルティングを提供。首都圏を中心に、企業向けの外国人採用支援を行っています。


