外国人採用の手法6選|特徴・コスト・向き不向きを比較して自社に合う方法を選ぶ
高度外国人材をどう採用するか。人材紹介・ダイレクト・媒体など6つの手法を特徴・コスト・向き不向きで比較し、自社に合う方法の選び方まで解説します。
- 外国人採用で使える6つの手法
- 各手法のコスト感と向き不向き
- 自社に合う手法を選ぶ4つの質問
- 在留資格「技人国」確認の基本
外国人材の採用手法は複数あり、それぞれにコスト構造と得意な人材層があります。自社の採用規模・予算・急ぎ度に合わせて選ぶことが成功の近道です。代表的な6手法を比較し、選び方まで整理します。
外国人採用で使える手法6選
採用手法は大きく「待ちの採用」と「攻めの採用」に分かれます。応募を待つ媒体型と、企業から動くスカウト型、それぞれの特徴を押さえましょう。
① 人材紹介
要件に合う人材を紹介会社が選定。成功報酬型で、即戦力の確実な採用に向く。
② 求人媒体
求人サイトに掲載し応募を集める。母集団は広いが選別工数がかかる。
③ ダイレクトリクルーティング
データベースから直接スカウト。転職潜在層にも届き、ミスマッチが少ない。
④ リファラル
社員の紹介。定着率が高く採用単価を抑えやすい。
⑤ 大学・専門機関連携
留学生・新卒の継続確保に有効。若手採用に向く。
⑥ SNS・コミュニティ採用
関係構築型。時間はかかるが低コストで進められる。
手法ごとの特徴とコストを比較
手法選びは「コスト構造」と「採れる人材層」の2軸で考えると整理しやすくなります。
| 採用手法 | コスト感 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 人材紹介 | 成功報酬型 | 即戦力を確実に・採用工数を抑えたい |
| 求人媒体 | 掲載課金型 | 母集団を広げたい・複数名採用 |
| ダイレクト | 月額/成功報酬 | 特定スキルを狙い撃ちしたい |
| リファラル | 低コスト | 定着率を重視したい |
| 大学・機関連携 | 低〜中コスト | 新卒・若手を継続採用したい |
| SNS・コミュニティ | 低コスト | 時間をかけて関係構築できる |
自社に合う手法を選ぶ4つの質問
どの手法が合うかは、次の4つの問いに答えると見えてきます。
採用は急ぎですか?
急ぎの欠員補充なら、選別を任せられる人材紹介が早い。計画的な増員なら媒体や機関連携も選択肢に。
即戦力か、若手育成か?
即戦力なら人材紹介・ダイレクト。若手をじっくり育てるなら大学・専門機関連携やリファラル。
採用にかけられる工数は?
選別工数を抑えたいなら人材紹介。社内リソースがあるなら媒体・ダイレクトで単価を抑えられる。
1名か、複数名か?
ピンポイントの1名なら人材紹介・ダイレクト。複数名をまとめて採るなら媒体が効率的。
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