警備会社が外国人12名で平均年齢10歳引き下げ|夜勤稼働率100%達成
都内警備会社 D社が、Wajob を活用してわずか1ヶ月で外国人警備員12名を採用。平均年齢を65歳→55歳に引き下げ、夜勤シフトの慢性的欠員を解消し、新規受注3件を獲得した実例をご紹介します。
D社の採用プロジェクト概要
都内全域で施設警備・交通誘導を展開する D社(警備員約200名)。平均年齢が55歳を超え、夜勤シフトの欠員が常態化し、若手の応募もほぼゼロという状況からの脱却を目指し、Wajob 導入に至りました。
| 業種 | 警備・セキュリティ(警備会社) |
| 規模 | 従業員約220名・警備員約200名 |
| エリア | 都内全域 |
| 採用数 | 外国人警備員 12名(N3レベル) |
| 期間 | 1ヶ月(問合せ〜就業開始) |
| プラン | Wajob 月額プラン |
Wajob 導入前の3つの課題
D社が外国人採用に踏み切った背景には、業界全体の高齢化と若手不足の深刻な状況がありました。
夜勤シフトの常時欠員
22時〜翌6時の夜勤シフトで毎週6〜8名分の欠員。ベテラン警備員が連勤で穴埋めし、現場の疲弊が深刻化していた。受注継続が危うい状況だった。
若手の応募がほぼゼロ
警備業向け媒体に月25万円超を投じても、20〜30代の若手応募はゼロが続いた。応募者の平均年齢は62歳。世代交代の見通しが立たない状況。
大型現場受注の機会損失
新規案件で「10名以上の警備員を1ヶ月以内に」という依頼を、人手不足で断らざるを得ない状況。年間1,500万円相当の受注機会を失っていた。
複数サービスからWajobを選んだ3つの理由
D社の取締役は、複数の外国人採用サービスを比較検討した結果、Wajob を選択しました。
N3以上の若手人材を多数確保
警備業法の法定研修を通過できるN3以上の20〜30代を厳選してご紹介。提案スピードも翌日対応で驚異的だった。
警備業向け研修補助資料
警備業法の専門用語を多言語で整理した補助資料を無料提供。法定研修(基本教育20時間)の通過率が劇的に向上した。
在留資格の確認をサポート
「資格外活動許可」の確認・書類対応・更新管理をサポート。コンプラリスクをゼロにできた。
1ヶ月で12名採用に至る採用フロー
問い合わせから就業開始まで、わずか1ヶ月で完了しました。
Day 1-3:ヒアリング
必要な警備員数・配置先・シフトを共有。3日以内に20名の候補プロフィール受領。
Day 4-12:面接
20名から12名を選抜。日本語レベルチェック・体力面接を実施。書類確認は Wajob がサポート。
Day 13-25:法定研修
基本教育20時間の法定研修を実施。多言語補助資料で12名全員が研修を一発通過。
Day 30:就業開始
12名全員が夜勤シフト・大型現場に配置。ベテラン警備員の負担が大幅に軽減。
採用後6ヶ月の具体的な成果
12名採用から6ヶ月後、D社が実現した成果を数字でご紹介します。
平均年齢の改善
55歳 → 45歳へ。20〜30代の若手が中核となり、組織の活性化に貢献。
夜勤シフト稼働率
従来50〜60% → 100%稼働へ。ベテラン警備員の連勤も解消。
新規受注獲得
断っていた大型案件を3件獲得。年間1,500万円相当の売上向上。
採用コスト削減
従来300万円/年 → 144万円/年へ。1人あたり採用単価も半減。
6ヶ月定着率
12名中10名が継続勤務。日本人若手スタッフを大きく上回る数字。
法定研修通過率
多言語補助資料を活用し、12名全員が基本教育20時間を一発通過。
D社取締役が語る成功のポイント
特に驚いたのは、ベテラン警備員のみなさんが「若い子が頑張ってくれるから自分も負けてられない」と前向きになってくれたこと。職場のモチベーションが全体的に上がりました。
新規受注も増えて、業績は明らかに改善しています。Wajob さんに頼んで本当に良かった。 — D社 取締役
D社取締役は、成功の要因として3つのポイントを挙げています:
N3以上の選抜徹底
法定研修を確実にクリアするためにN3以上を必須に。Wajob と擦り合わせて条件を明確化した。
緊急時フレーズ集の整備
火災・不審者対応など緊急時の指示を多言語フレーズ集に整理。模擬訓練を月1回実施して定着。
ベテラン警備員のメンター配置
新人外国人警備員1名につきベテラン1名をメンターに。OJT+生活相談の両面サポートで定着率向上。


